2級・3級は原則CBT方式
日本FP協会による2級・3級FP技能検定は、学科試験と実技試験とも原則としてCBT(Computer Based Testing)方式で実施されます。紙の問題冊子に書き込む試験ではなく、テストセンターの画面で問題を読み、解答します。
要点CBTになっても、学科と実技の両方に合格する必要がある点は変わりません。正式な予約期間、休止期間、会場、本人確認書類は公式案内を優先してください。
受検前の流れ
- 受検資格を確認:2級には受検資格があります。3級合格、AFP認定研修修了、FP業務に関する実務経験など、公式要綱に示された条件を確認します。
- 受検者ページを用意:日本FP協会の案内から、委託先の受検者ページで必要な手続きを行います。
- 日時と会場を予約:空席のあるテストセンターと日時を選びます。変更・キャンセルの期限も予約時に確認します。
- 本人確認書類を確認:有効な書類、氏名表記、当日の注意事項を事前に照合します。
紙の学習だけで終わらせない
CBTでは、問題文と選択肢を画面上で追います。知識が同じでも、画面で読む速度や見直しの癖によって時間の使い方が変わります。学習中から、1問ごとに次の流れを固定すると安定します。
- 問題文が「正しいもの」「誤っているもの」のどちらを求めているかを先に確認する。
- 迷った問題に時間を使い過ぎず、いったん選んで先へ進む。
- 計算は条件と単位を整理し、答えの桁や符号を見直す。
- 短時間の模擬演習で、集中が切れる場面を把握する。
FP2 PASSでの練習方法
FP2 PASSの12問・15分の短時間CBT模擬は、公式試験の問題数や時間を再現するものではありません。毎日の学習で「画面で読む・選ぶ・見直す」リズムを短く反復するための機能です。本番条件は公式要綱、理解確認はアプリ、と役割を分けて使ってください。
よくある質問
2級FP技能検定はCBTですか?
日本FP協会の2級・3級FP技能検定は、学科試験と実技試験とも原則CBT方式です。最新の実施期間や休止期間は公式の試験日程を確認してください。
学科と実技を同じ日に受ける必要がありますか?
試験の予約条件や空席状況に従って選択します。同日受検が必須とは限りません。予約前に最新の試験要綱と受検者ページの案内を確認してください。